ご希望と状態で適切な計画を ご提案します。
まずはカウンセリングに お越しください。
ラジュボークリニックでは 最後の1本まで徹底的に脱毛、つるつるのお肌を手に入れるために、医療用蓄熱式IPL脱毛と医療用レーザー脱毛の両方で施術を行っています。
毛量が多く痛みを伴いやすい脱毛スタート時は医療用蓄熱式IPL脱毛で施術をスタートします。
医療用蓄熱式IPL脱毛はレーザー脱毛に比べて、施術時間が早く、痛みが少なく、肌が荒れにくいという特徴があるため、全身でも60分、かつ痛みによる苦痛もなく、安心して脱毛をお受けいただくことが可能です。
医療用レーザー脱毛は、医療用蓄熱式IPL脱毛に比べ、エネルギーが強く、色素の薄い毛にも効果を発揮します。毛量が少なくなってきた時、また毛の色素が薄くなってきたときにはレーザー脱毛が最適です。
医療用蓄熱式IPL脱毛と医療用レーザー脱毛の両方で施術行う、ラジュボークリニックならではの施術で、効果はもちろん、最短で、痛くなく安全に、安心して脱毛を受けることができます。
IPL(インテンスパルスライト)とはレーザーのように単一の波長ではなく、広波長域の光のことです。 IPLの中にはメラニンを吸収する波長や赤色を吸収する波長、水分を吸収する波長などの様々な波長を含んでいます。 このため皮膚に照射すると優れた脱毛効果を発揮するだけでなく、皮膚のメラニンを吸収しシミやくすみを改善したり、ニキビ跡の赤色に反応しニキビ跡を薄くすることができます。このためカロンSの脱毛施術によって、美肌効果も期待できます。
毛に栄養を与えるバルジ領域をターゲットにして、「毛に栄養が行かないことによって、育ちづらくなって脱毛されます」そのため、その後に復活することはほとんどありません。メラニンの少ない産毛にも効果があります。IPL脱毛は安全性も高く、痛みがありません。
レーザー治療とは、特定の色や物質に反応するレーザーの特徴を生かした治療法です。医療脱毛で使用するレーザーには、黒い色(メラニン色素)に反応する波長が利用されています。
レーザーはメラニンに反応すると熱を発し、毛根まで伝わって毛の組織を破壊します。メラニン以外には反応しないので、表皮や周辺の組織・細胞にはダメージはありません。
また、一度破壊された組織は復活しません。これにより、永久的な脱毛効果を得ることができます。
沼本 秀樹医師
アンチエイジング美容を専門として皆さまの「美肌づくり」の お手伝いができれば、と思っています。 患者様のご満足を最優先に。と考えておりますから、カウンセリングでは遠慮なく 何でも聞いてください。 とことんお話し合いをしてお互いに満足いく結果を手に入れましょう。
経歴
1984 順天堂大学医学部 卒業
1990 順天堂大学整形外科大学院 卒業
石和町立峡東病院勤務 整形外科医長
日本整形外科学会 認定医
1994 石和町立峡東病院 院長
順天堂大学整形外科 非常勤講師
1999 東京女子医科大学救急救命センター非常勤講師
2002 康麗会山梨峡東病院 院長
2003 山梨大学医学部臨床助教授
2006 六本木ヒルズけやきクリニック 院長
2011 東千石整形外科内科 院長
2016 一般社団法人統合再生医療研究会 代表理事
ラジュボークリニック開業
所属学会・資格
日本医師会会員
日本整形外科学会 認定医
ラジュボークリニック
〒107-0062 東京都港区南青山2-13-7 マトリス2F
●地下鉄銀座線「外苑前駅」4番出口 徒歩2分
●地下鉄半蔵門線・大江戸線「青山一丁目駅」5番出口 徒歩5分
診療時間
[火~土] 11:00-19:30 [日・祝祭日] 11:00-18:30
※月曜休診日
Tel.0120-68-4344/03-5775-4344
E-mail rajeu.minamiaoyama@gmail.com